２階建てモデル　大屋根タイプ

大きくそびえる屋根が最大の特徴。安定感があり伝統的な、北欧住宅を代表する外観デザイン。遊びごころを大切にする方に、根強い人気があるシリーズです。

Loftyシリーズの製品ラインナップ

それぞれの画像をクリックしてください。外観やフロアマップを紹介したホンカ・ジャパンの製品ページを参照できます。

	レイヤ　17.8坪 張り出した屋根の下には、L字型のテラスをレイアウト。このスペースはリビングと隣接し、暮らしの楽しみを広げます。2階には、陽光をより多く取り込む大型窓を設置。2階スペースからの見晴らしも魅力のモデルです。
	オッコ7　18.0坪 休日には、ご家族でもゆっくり過ごせるリビングダイニング。2階にも多目的に活用できるスペースが広がります。大屋根と、広々とした空間。このデザインカテゴリー中いちばんコンパクトでありながら、Lofty Home Designの特徴をしっかり表現したモデルです。
	ワナモ　23.1坪 1階は、吹き抜けのリビングも含めて、風通しのよい開放的な空間デザインを重視。2階は、両サイドにプライベート空間をレイアウト。リンネ草に似た形状を無理なくシンプルにデザインした住まいです。
	メッツォ　26.5坪 屋根のフォルムが家をスマート化し、市街地・住宅地でも敷地を有効活 用できるモデルです。都市型住宅の1つのスタイルでもある、2階にレイアウトされたリビング・ダイニング。平面図からもわかるように、室内も効率的な空間デザインが特徴です。
	ラッカウス2　26.9坪 玄関からダイニング、リビング、そして2階へと。間仕切りがない広々とした解放空間がつづきます。ご夫婦やご家族の愛情が、やさしい木の香りとともに家の中を心地よく流れてく。それがラッカウスのデザインテーマになっています。
	ウルヤス　28.3坪 合理的な間取りで、LDKの広さを充分に確保。2階のプライベートスペースも、広さと快適性を重視しています。住宅規模に対し、ホンカの広々とした住空間の味わいが、存分に楽しめるモデル。市街地・住宅地でのご検討時にその良さをより強く発揮します。
	スヴィ　29.2坪 家の正面にはリビングに隣接したバルコニーをレイアウト。リビングから直接、荷物などの出し入れが可能です。2階には、吹き抜け空間と接するセカンドリビング。くつろいだり、趣味に没頭したりの解放スペースも魅力です。
	ルオント　29.5坪 共有スペースもプライベートスペースも、広々とした1階にレイアウト。2階には想像以上の天井高を持つフリースペースも。大人から子供まで、居るだけで楽しくなりそうな、そんな空間になっています。
	ヴァパウス08　30.5坪 趣味や仕事に打ち込む。もちろん、ご家族との暮らしもゆっくり楽しむ。家で過ごす時間を、好きに自由に使えるようにと考えられた間取り設計です。1階には、共有スペースと多目的スペースが共存。思いのままに時を費やす、そんなライフスタイルが見えてきそうなモデルです。
	ヤルヴィ08　32.5坪 家全体に占める大屋根は、伝統的なフィンランド住宅をそのまま再現したかのような、美しい外観デザインをつくり上げています。家の中に入ると、こちらも実に北欧らしい、清々しいリビングの吹き抜け空間が広がっています。
	ペルヘ2　32.8坪 家族の時を微笑ましく過ごせるように、1階には一体感のあるリビングダイニングをデザイン。また仕事部屋として使いやすいスペースも設置。2階のプライベートスペースと合わせ、仕事、家族のバランスを考えた間取り設計になっています。
	オンニ08　34.8坪 リゾートでも、市街地でも、しぜんに受け入れられるシルエット。つながりをもったキッチンとダイニングは、料理をしながらでも会話がはずみそうなデザイ ン。ナチュラルな発想で設計されたオンニは、暮らす人の思考次第で何色にも染まる、真っ白なプランと言えるかもしれません。
	サーリ　35.0坪 切妻屋根が、市街地にもマッチするモダンな表情を演出。大屋根に覆われたバルコニーも、表情に変化をもたらすアクセントになっています。室内は広めの間取り設計。吹き抜けのあるリビング空間も、広さを感じさせるポイントになっています。
	アウケア　35.3坪 玄関を進むと、そこに広がるのは吹き抜け空間。リビングの1部まで吹き抜けはつづき、日々の暮らしにくつろぎの時をもたらします。リビングに接する広めの テラス。2階には吹き抜け空間を眺めるセカンドリビング。家のどこにいても、休日の広場のような、ゆっくりとした時を刻むモデルです。
	クッカ　36.1坪 階段を中心に置くデザインは、北欧スタンダードのひとつ。クッカはそれを中心に、それぞれのスペースが花開くようにレイアウトされています。そして、クッ カの空間デザインから、自然に生まれた外観シルエット。結果としてできあがるシンプルさは、人々に北欧らしさを強く印象づけます。
	ペリンネ　36.2坪 1階にはリビングとダイニング。そしてどちらの部屋にも接している広いテラス。2階には効率的にプライベートスペースをレイアウト。家族の暮らしを考えた間取り設計と、L字型設計が特徴。またテラスはカーポートに変更可能。市街地・住宅地での建築も想定したモデルです。
	ロイステ　38.9坪 ダイニングとリビングはゆとりの吹き抜け空間。階段を昇ると、吹き抜けと接する多目的スペースも魅力。また2階には、張り出した屋根が独特の空間を生んでいます。北欧の家らしい、ゆとりの中に心地よい変化が見られる住まいです。
	キエロス2　39.5坪 エントランスを入ると、家のほぼ中心に配された階段空間が広がっています。階段を中心に、1階はダイニングやリビングが、2階はプライベートスペースやコリドーが、自然にレイアウトされた間取りデザインです。
	アウリンコ　39.8坪 暮らす人々の心を穏やかにしてくれる、ゆとりの吹き抜け空間。アウリンコは、エントランス、リビング、ダイニングの3スペースが吹き抜けになっています。さらに2階もゆとりの空間設計。太陽のあたたかな木漏れ日が実によく似合うモデルです。
	サーナ　41.4坪 1階に整然とレイアウトされたリビングとダイニング。2階もやはり落ち着いた間取りデザイン。暮らす人を、まるで山のようにゆったりと受けとめるモデルです。
	イハナ　42.9坪 広くゆったりできるダイニングとリビング。もちろん吹き抜け空間です。リビング横には和室も想定した間取りに。太陽の動きを追いかけるように、東西に長く伸びる大型ログハウス。北欧の太陽の下での暮らしを思わせる、風格漂う住まいです。
	ワロイサ　44.1坪 １階２階ともに、家の正面側で陽の光をたくさん取り入れるワロイサ。特に２階は窓面積が大きく、採光に優れたモデルです。エントランスは１階正面中央部にレイアウト。太陽の恩恵を受けながら、心地よく暮らす毎日を提供します。
	コリ　45.0坪 1階にはリビングと接するゆったりとしたテラスが。2階には寝室に通じる広々としたバルコニーが。リゾートライフを思わせるくつろぎの室内空間デザインに、外部空間も豊かに設計された、実に優雅なモデルです。
	トイヴォ　45.9坪 エントランスを進むと、まずは家族が互いに接する、ゆったりとしたリビング。その奥には、和やかに食事を楽しむ広めのダイニングがつづきます。大きな家でありながら、家族の関係に気遣ったやさしいモデル。家族の未来を考えるフィンランドの答えがここにあります。
	カヨ　56.4坪 ゆっくり進む時とともに暮らす、くつろぎのモデル。実に広々とした1階には、吹き抜けのリビングとダイニング。そしてカヨらしく、プライベートスペースは、西陽が差し込むようにレイアウトされています。